年齢を重ねるごとにお肌が乾燥し、うるおいがなくなってくる理由は「ヒアルロン酸」が年齢と共に減少するからなのです。
赤ちゃんのお肌がぷるぷるでみずみずしいのは、ヒアルロン酸がお肌にたくさん含まれているからです。
ヒアルロン酸は、お肌のなかの水分を蓄える働きをしています。ヒアルロン酸が少なくなると、お肌に蓄えられた水分が少なくなり、皮膚細胞が水分不足で痩せていきます。
水を入れた風船をイメージしていただけば分かりやすいと思いますが、水がいっぱいに入った風船を箱に詰め込むと、風船どうしは隙間なくくっつき、弾力があります。しかし、風船の水が抜けると、隙間が生まれ、弾力もなくなります。この水の抜けた風船の状態がヒアルロン酸が少なくなったお肌ということです。
水分不足のお肌は、弾力がなくなるのは当然で、さらに細胞が痩せてしまったために隙間ができ、その隙間が「しわ」になったり、隙間の汚れが「シミ」や「お肌のくすみ」になります。
ヒアルロン酸不足のお肌は、水分を蓄える力が弱いので、いくら化粧水などで水分を補給しても、その水分が逃げてしまいます。
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